私たちについて

北海道を守る会は、ヒグマをはじめとする野生動物との共存や環境・社会問題に関して取り組む団体です

当団体は、行政・専門家の方々と市民を繋ぐ架け橋となり、市民が知らない環境問題などを北海道から全国へ広めていきたいと考えております。 

野生動物との共存

人里における野生動物の駆除問題に取り組んでいきたいと考えています。札幌市や道庁といった行政のご指導のもと、ヒグマ対策の草刈り等を行う等の野生動物との共存活動の拡大を目指しています。 

海洋環境保護

海洋ゴミ問題、洋上風力問題に取り組んでいきたいと考えております。海洋ゴミ問題についてまず私たちができることの一つとして、ゴミ拾いによるビーチクリーン活動を行っています。今後の展開として、海洋ゴミや海洋生物それぞれの専門家の方々に入っていただき、先生方のご指導のもと、海洋環境問題の改善考察をしていきたいと思っております。 

地域で抱えている問題など

北海道は広域にわたるため、それぞれの地域での問題はさまざまです。一つの例として札幌市南区では、高齢者への配慮として、地域の民生委員と連携を取りながら、冬期の雪かき活動を行いました。行政と市民が手を取り合う地域社会のモデルケースを目指しています。 

代表メッセージ

Protect Hokkaido 北海道を守る会
代表 安部 布美香

北海道に生まれ育ったわたしの使命は、この広大な大自然、土地を守ることです。北海道から全国へ私たちの活動が広がっていくように、さまざまな活動を進めて参ります。未来を担う子どもたちのために、紙芝居を使った海や山における問題の道徳教育も展開していきたいと考えております。

メッセージ

北海道を守る会アドバイザー

風力発電問題の第一人者である佐々木邦夫氏よりコメント


一般社団法人 北海道自然保護協会 常務理事
日本科学者会議 北海道支部 幹事
元稚内市議会議員
風力発電を地域から考える全国協議会 共同代表
北海道風力発電問題ネットワーク 代表
風力発電の真実を知る会 代表

カーボンニュートラルの世界的な潮流で、国内の企業や自治体などで脱炭素の動きが活発化しています。そのカギとされているのが電源構成に占める再生可能エネルギー比率を上げていくことですが、中でも日本政府が特に力を入れているのは、「太陽光発電」を広げていくこと、そして「洋上風力発電」です。 
沿岸漁業の漁場である一般海域では、2019年4月に施行された再エネ海域利用法に基づき、北海道では5海域(石狩湾沖、岩宇及び南後志沖、島牧沖、桧山沖、松前沖)が、「有望区域」となっており、これが実現すると石狩湾以南の日本海側は全て洋上風力発電が立ち並ぶこととなります。
一方で、陸上風力発電は、欧州ではすでにその適地が不足し頭打ちとなると予測されています。急峻で狭小な国土の日本もまた、すぐに適地不足に陥ると考えられますが、現段階で新規計画は止まることなく、特に過剰集積しているのが北海道です。北海道の既設陸上風力発電は約350基ですが、現在その約5倍にあたる1,700基をこえる計画が進められ、その半数近くが道北地方に集中しています。

風力発電を取り巻く様々な問題は、計画地域になって初めて気づく方が少なくありません。一方的に反対運動を行っていくだけではなく、プラス面やマイナス面をバランス良く、多くの方に知っていただき、減エネや地産地活のエネルギーの在り方について、多くの方のお考えの一つになれば幸いです。 

佐々木邦夫

出張勉強会

ヒグマをはじめとする動物との共生、地球環境の保全について関心をお持ちの方へ、出張勉強会を開催いたします。市民目線の意見や想いを、みんなで出し合い語りませんか?ご依頼をお待ちしています。

全国にベースを広めています

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